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2017年4月14日金曜日

亘理サクラも満開になった


先日知った町内神宮寺の米山さん宅のサクラを見に出かけた。亘理公園で自転車を下し、10分くらいか。庭先にあるシダレザクラは樹齢350年とか。赤とピンクの咲き分けのツバキと対照的だった。その先のリンゴ畑へ向かう小道にカタクリやイチリンソウがそこかしこに花を見せていた。

▶亘理公園に戻り、園内の散策道を一周。好きなサクラの一つのヤマザクラが雑木林の中にあった。

▶震災前のわが家には3つのサクラがあった。1つは母屋の真ん前にソメイヨシノ。2つ目は木小屋の前に八重桜。3つ目が竹やぶの隅のヤマザクラの大木だった。
樹木や花に囲まれた家が好きなので、2年前にシダレザクラの若木を植えた。春先のこの辺は浜風のせいで気温が低く、毎日のように強い風が吹く。わが家のサクラもようやく花を開き始めた。

2017年3月12日日曜日

丸森鹿島神社奉射祭(やぶさめ)

 3月12日、丸森町小斎の鹿島神社の奉射祭(やぶさめ)を見た。
創建が111年ととても歴史ある神社で、江戸時代の領主が始めて400年近くになるそうだ。騎馬姿が普通だが、ここでは立ち姿で矢を放つ。
  9時過ぎ、水垢離が始まった。射手となる若者が下帯姿で水をかぶり、身を清めた。開会式、お祓いの後、女児4名の巫女舞があった。次に白紙で目隠しをした神官が矢を放ち、的への当たり方で一年の月ごとの天候を占った。
 いよいよ注目の五穀豊穣と区内の安全を祈願する神事だ。総勢10名が横一列に並び、次々と18m離れた大的(おおまと)に矢を放つ。「当たりー」の声が響いた。次は28mと遠くに見える小的を狙う。的は、害鳥のかりがねが描かれている。今回は100本中25本の当たりだった。
 この行事は、一時途絶えていたが町おこしの一環で再開されて27回目になるそうだ。私は、震災の年に丸森町で臨時職の仕事をいただいていた。当時世話になった教育長、課長に挨拶することができた。また、大学一年の時、弓道部に入ろうかと一日体験の経験があり、当時を思い出しながら楽しいひと時を過ごすことができた。